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代官山

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2011年07月 アーカイブ

| cholon 代官山 : これまでのGallery/これまでの手作り教室 |


赤べこ展 6月29日(水)〜7月11日(月)



福島・会津地方の郷土玩具「赤べこ」に、29組の作家さんたちが思い思いのペイントを施したオリジナル赤べこ作品をずらりと並べた「赤べこ」展を、チョロン代官山で6月29日から7月11日まで開きました。

ずらりと並んだ赤べこは全部で68体! 色とりどりの赤べこたちがゆらりゆらりと首を愛らしく揺らしています。赤色をシンプルにペイントしたべこ、牛以外の動物に変身したべこ、ファーのたてがみも勇ましいファンキーなべこ、二体で一組の夫婦べこなどなど、とても個性豊かで、ずっと眺めていたいくらい。

それぞれの作家さんが自分の作品のプライスカードを書いていて、そこには誕生秘話が明かされているものも。

暑い夏の展示でしたが、大勢のみなさんに足を運んでいただきました。ありがとうございました。

これはレコスケくん!
もー。すべての作品を販売し、売り上げの半分を東日本大震災の義援金として寄付させていただきました。ありがとうございました!

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会期中の7月3日には、ワークショップ「たのしい赤べこをつくろう」を開きました。小さな子どもたちも大勢参加し、「はだかんぼ」のべこに絵の具を塗ったり、毛糸を結びつけたり、テープを貼ったり。思い思いのかわいいべこを完成させました。


午後1時からと3時30分からの2回行い、両回ともイラストレーターのtupera tuperaのお二人が講師役を務めてくださいました。お二人のかわいい娘さんも参加してくれました。

最初に何も塗っていない、べこ人形が配られ、あとは自由に色や模様を描いていきます。慎重に下描きをする人、いきなり模様を描きだす人、とりどりの色がみを何枚も貼る人…。個性的なべこが生まれていきます。

子どもたちも真剣に、ぺたぺたと筆を使って、べこに色を重ねていきます。おしゃべり声は聞こえませんが、みんなとっても楽しそうです。

tupera tuperaのお二人のほかに、今回の赤べこ展の実行委員のイラストレーター落合恵さん、mille booksの藤原康二さんもみなさんの作業を見守ります。

1時間半ほどでみなさん、自分だけの赤べこが完成! 最後はみんなの前で1体ずつ発表会。きれいな色、奇抜なデザインの裏に、思わぬ狙いや思いが込められた作品も多く、お互いに大きな拍手を贈り合いました。

自分だけの赤べこ人形、みなさん大切にしてください。そして、赤べこのふるさと福島のことをいつも心の片隅に思っていてくださいね。