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代官山

これまでの手作り教室

| cholon 代官山 : これまでのGallery/これまでの手作り教室 |


点と線模様製作所「北の模様帖 2011a/w」




札幌在住のテキスタイルデザイナー岡理恵子さんが主宰する「点と線模様製作所」の展示会「北の模様帖2011a/w」を2011年11月18日から28日まで、チョロン代官山の店内で開きました。

新作デザインの「amenojyokei(雨の情景)」「ever green(モミノキ)」の生地や、その生地で作ったバッグやハンカチなどの布製品、さらに岡さんデザインのブックカバーや紙ナプキン、コースターなど紙の小物もたくさん展示しています。もちろん新作以外の生地もたくさん。生地の計り売りもしています。


北海道の自然や風景をモチーフにした、ナイーブで清潔なデザインが特徴の「点と線模様製作所」。どのデザインも本当に素敵です。

会場ではデザインの原画や、依頼を受けて作った来年の年賀状のデザイン画なども展示しています。


生地を選んで、オリジナルのワンピースやスカートを仕立てることができるセミオーダーの受注も承りました。

そして、会期中の日曜日、11月20日には、点と線模様製作所のオリジナルテキスタイルを使った「カルトナージュ教室」を開きました。

午前、午後の2回開き、お申し込みいただいていたみなさんにお集りいただきました。

カルトナージュとは、フランスの伝統工芸で、厚紙で作った箱に好きな布を貼ったり、飾りを付けたりして自分だけの小物入れなどを作るもの。今回はその技法を使って実用的なバインダーノートを作りました。講師は札幌のカルトナージュ講師で、ビーズ&クラフトのお店Aim店長の田中理代さん。札幌の教室でもおなじみの理代さんに代官山まで出張していただきました。

自己紹介に続いて早速作業開始。まずは生地を選びます。どれもかわいくて迷います。また柄のどの部分を使うかで印象が変わってしまうので、そこも慎重に。

点と線模様製作所の作家岡理恵子さんも見守る中、厚紙を切ってパーツを作り、選んだ布をカットして、ボンドで貼っていきます。器用な方が多く、理代さんの適切なアドバイスもあって、作業は順調に進みます。

ボンドが乾く間には、おしゃべりも。岡さんとのお話も弾んでいました。この日の岡さんは新作テキスタイル「amenojyokei(雨の情景)」のブルーグリーンで仕立てたワンピースを着用。もちろん、とてもよくお似合いでした。

金具をハンマーで打ち付けるのは少したいへんでしたが、みなさん素敵に完成。出来上がったバインダーを並べ、記念撮影をして終了です。「自分で作ると愛着がわきますねー」と笑顔で言ってくださった方も。ぜひ、大切に使ってくださいね。みなさん、お疲れさまでした。

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赤べこ展 6月29日(水)〜7月11日(月)



福島・会津地方の郷土玩具「赤べこ」に、29組の作家さんたちが思い思いのペイントを施したオリジナル赤べこ作品をずらりと並べた「赤べこ」展を、チョロン代官山で6月29日から7月11日まで開きました。

ずらりと並んだ赤べこは全部で68体! 色とりどりの赤べこたちがゆらりゆらりと首を愛らしく揺らしています。赤色をシンプルにペイントしたべこ、牛以外の動物に変身したべこ、ファーのたてがみも勇ましいファンキーなべこ、二体で一組の夫婦べこなどなど、とても個性豊かで、ずっと眺めていたいくらい。

それぞれの作家さんが自分の作品のプライスカードを書いていて、そこには誕生秘話が明かされているものも。

暑い夏の展示でしたが、大勢のみなさんに足を運んでいただきました。ありがとうございました。

これはレコスケくん!
もー。すべての作品を販売し、売り上げの半分を東日本大震災の義援金として寄付させていただきました。ありがとうございました!

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会期中の7月3日には、ワークショップ「たのしい赤べこをつくろう」を開きました。小さな子どもたちも大勢参加し、「はだかんぼ」のべこに絵の具を塗ったり、毛糸を結びつけたり、テープを貼ったり。思い思いのかわいいべこを完成させました。


午後1時からと3時30分からの2回行い、両回ともイラストレーターのtupera tuperaのお二人が講師役を務めてくださいました。お二人のかわいい娘さんも参加してくれました。

最初に何も塗っていない、べこ人形が配られ、あとは自由に色や模様を描いていきます。慎重に下描きをする人、いきなり模様を描きだす人、とりどりの色がみを何枚も貼る人…。個性的なべこが生まれていきます。

子どもたちも真剣に、ぺたぺたと筆を使って、べこに色を重ねていきます。おしゃべり声は聞こえませんが、みんなとっても楽しそうです。

tupera tuperaのお二人のほかに、今回の赤べこ展の実行委員のイラストレーター落合恵さん、mille booksの藤原康二さんもみなさんの作業を見守ります。

1時間半ほどでみなさん、自分だけの赤べこが完成! 最後はみんなの前で1体ずつ発表会。きれいな色、奇抜なデザインの裏に、思わぬ狙いや思いが込められた作品も多く、お互いに大きな拍手を贈り合いました。

自分だけの赤べこ人形、みなさん大切にしてください。そして、赤べこのふるさと福島のことをいつも心の片隅に思っていてくださいね。

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文庫本画廊を作りました



20100131_1181734.jpg本のある生活をふやすために、新たな本のあり方を模索し、人と本が出会う素敵な偶然を演出するユニット「ブックピックオーケストラ」による展示会「文庫本画廊」を2010年1月30日から2月11日まで、チョロン代官山の店内で開きました。会期中の1月30日と2月7日にワークショップも行いました。

初日のワークショップには6人の方々にご参加いただき、ブックピックオーケストラの川上代表と功刀さんの指導で、自分だけの文庫本画廊づくりにチャレンジしました! 細かい作業が多く、なかなか苦労しましたが、みなさん、自分の好きな文庫本を使って、素敵な作品を完成させました。

文庫本画廊は、文庫本の表紙の絵に額縁を付けて、絵画作品のように鑑賞しようというもの。本をすっぽりと袋に入れてしまってタイトルや著者名は分からないようにし、袋に開いた窓からは純粋に絵だけがのぞいています。本の内容を想像する楽しみもあり、なかなかに味わい深い。本のあらゆる側面を愛するブックピックオーケストラらしい、おもしろさにあふれたアイテムです。

6人のみなさんが持参した文庫本もさまざま。なるほど味わい深い表紙絵の本ばかりです。それでは作業スタート。最初に、袋の表面に記す作品データを、文庫本の奥付を見ながら書き写します。著書名、著者名は必要ありません。装幀家や画家の名前、作品の大きさ、出版年などです。絵画ですからね。書き写したら本のサイズ(厚さ)に合わせて、紙に折り目を付けていきます。これが本をすっぽり包む袋になります。割としっかりした紙なのでカッターの背で跡を付けてから折り込みます。
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次は表紙の絵のどの部分を作品として見えるようにするのかを考え、袋に開ける窓の大きさを決めます。タイトルや著者名が見えないように。ここで作品の感じが決まるのでみなさん慎重です。何度も定規で大きさを測ってみます。大きさが決まったら鉛筆で下書きして、カッターで切り抜きます。慎重に、慎重に。みなさん、うまく窓が開いたようです。
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開いた窓に内側からフィルムを貼ります。額縁のガラスにあたる部分ですね。フィルムを貼ることでぐっと作品らしくなります。おっと、いつの間にか、三角窓にしている方がいますね。右上には小さい窓も開いています。おー、チャレンジングですねー。ブックピックの川上代表も「三角は初めて…。大胆ですね…」。
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開いた窓に、細い木を使って額縁を付けます。いよいよ作業も佳境です。額縁を好きな色で塗りました。表紙絵の色合いに合わせて色を選びます。金や銀のゴージャスな色もいいですね。この額縁の取り付けがなかなかたいへん。四隅の部分は、それぞれの木材がぴったりと接するように、断面を斜めにカットして合わせるんですが、この角度に切るのが難しい。ちょっと隙間ができてしまったり、浮いてしまったり。やすりで微調整しながら、きっちりと合わせていきます。川上代表がみなさんの間を回ってお手伝い。
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額縁ができたら、完成まではもう少し。ひもを通すための穴を開け、ハトメを取り付けます。そして最後はしおりひも(スピン)を通します。このスピンにも工夫があって、引っ張ると本全体がするすると上がってくる仕組み。通す順番が違うと本が出てこなくなってしまうので、間違えないように。最後にスピンの端を「文庫本画廊」と書かれたシールでとめて完成です! 
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みなさん、素晴らしい出来。どれも個性的で、絵画作品として成立していますねー。素敵です。文庫本の表紙として何気なく見るのと、こうして額縁が付いた形で見るのとでは、ずいぶん印象も違います。みなさん、ご苦労さまでした! ぜひ飾ってくださいね。

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点と線模様製作所 切り絵オーナメントを作りました



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2009年12月1日(火)から4日(金)まで、札幌在住のテキスタイルデザイナー岡理恵子さんが主宰する「点と線模様製作所」のオリジナル切り絵を使ったクリスマスオーナメント作りのワークショップを、チョロン代官山の店内で開きました。

同製作所のテキスタイルを使った商品、作品の原画などの展示「北の模様帖」の開催に合わせたイベント。4日間で十数人が参加、岡さんの指導でかわいくて楽しいオーナメントを完成させました。

ワークショップは展示会場に机を置いて開催。参加者のみなさんは自己紹介をした後、まずはヒイラギの葉っぱや実などをモチーフに岡さんがデザインした下絵を厚紙にのりで貼り、カッターで丁寧に切り抜いていきます。
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カッターの刃は細かい細工がしやすいよう通常のものより尖っていて、慣れないとなかなか扱いにくいのですが、みなさんすぐに慣れた様子。黙々と、丁寧に切り抜いていきます。この間、みなさん無言でカッターを使います。黙々と、黙々と、黙々と作業が続きました。真剣です!

大きいモチーフが切り抜かれるとひと段落。みなさんもおしゃべりする余裕ができてきました。色紙を使って実の部分に赤い丸を貼り付けたり、小鳥の羽を赤くしたり。全体のバランスを決めていきます。小鳥を取り付ける角度も大事です。余った紙で雪だるまを作ったり、ハートを紙で切り抜いて貼り付けたりと、オリジナルのデザインも飛び出し、盛り上がりました。
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本体ができたら、今度はリボンを取り付ける部分の細工です。雪の結晶のような輪郭のモチーフの中を細かく切り抜いて模様を作ります。再び細かい作業ですが、もうカッター使いにもなれたよう。すいすいと進みました。

最後に赤いリボンをバランスよく結んで完成! チョロンの店内の棚に試しに飾って出来映えを確認します。素晴らしく、かわいい! 「クリスマスだけじゃなくて、ずっと飾っておきたい」「カッターを使うのは久しぶりだったけど、できるもんですねー」と参加したみなさん。岡さんにも「雪だるまなど、自分では思いつかないようなデザインも考えていただいて、勉強になりました」と喜んでいただき、楽しいワークショップになりました。参加していただいたみなさん、ありがとうございました!

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木下綾乃さん「BOOK COVER」原画展&ワークショップを開きました



IMG_0308.JPG.jpeg2009年8月7日から20日まで、イラストレーター木下綾乃さんの、小説のタイトルをテーマにした新しい作品集「BOOK COVER」(mille books刊)の出版を記念した原画展をチョロン代官山の店内で開きました。併せてワークショップ「BOOK COVERを作ろう!」を行いました。

dm002.jpg「BOOK COVER」は木下さんの初めてのイラスト作品集。これまでも文房具や手紙などをテーマにした著書を数々出版されていますが、イラストのみの作品集は初めて。「大好きな本たちに、自分なりのカバーをかける気持ちで」イラストを描かれたという意欲作。限定1000部での出版で、全冊にシリアルナンバーが入っています。

IMG_0295.JPG.jpeg原画展では、木下さんの独特のタッチで小説の場面を描いた、思わずニンマリしてしまうようなイラストが店内にたくさん並びました。


会期中の8日に開いたワークショップ「BOOK COVERを作ろう!」では、木下さんと一緒に、参加者にご持参いただいた自分の好きな文庫本に似合うブックカバーを作りました。紙を切ったり、スタンプを押したり、マスキングテープを貼ったり。木下さんのやさしい指導で作業は進み、みなさん思い思いのブックカバー作りに取り組んでいました。   

reIMG_0313.JPG.jpeg最後は木下さんが、全員のカバーにイラストを描いて完成。世界で一つだけ、自分だけのオリジナルブックカバーが出来上がりました。みなさん、素敵な出来映えでした。

木下さんが持ってきてくださった、かわいい栗の落雁と紅茶もみんなで味わって、楽しく、うれしいワークショップになりました。みなさん、ブックカバーをぜひ使って、読書の時間を豊かに過ごしてくださいね。

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Savon de Siestaのハンドクリーム教室



WSmain.jpg2009年5月、チョロン代官山で行った、自然の素材を使った札幌の石鹸工房Savon de Siesta(サボン・デ・シエスタ)の展示販売会「5月の木もれ日」のスペシャルイベントとして、ハンドクリーム教室を開きました。工房主宰の附柴彩子さんの指導で、みなさんにハンドクリーム作っていただきました。自分の肌質や好みで、オイルや香りのための精油を自由に選んで、自分だけのクリームを手作りする内容。その楽しさ、そしていい香りに、参加したみなさんに喜んでいただきました。

教室ではまず全員が自己紹介。合計4回の教室を開きましたが、1回6、7人なのでとてもアットホームな雰囲気です。今回、附柴さんに用意していただいたのは、オリーブ、アーモンド、アボカドの3種類のオイルと、ゼラニウムやローズ、ラベンダー、オレンジなど10種類の香りの精油。2種類のみつろうも。テーブルの上にはビーカーやスポイト、薬用びんなどが並べられ、理科実験室のようです。附柴さんには、材料それぞれの特徴を分かりやすく教えていただきました。いずれも自然の素材で、肌にもよく、口に入れても大丈夫なものばかりなので、料理の合間に付けても、赤ちゃんがいるお母さんが使っても安心なんだだそうです。また材料は、家庭でもクリームを作っていただけるよう、すべて市販品でそろえていただいています。
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最初に全部の精油の香りをかいで、好みのものを選びます。どれもいい香りなので迷います。次に3種類の中からオイルを選び、ビーカーに分量を移します。分量を正確に量らないと固まらなかったり、変に硬くなったりするので慎重に。
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デジタルスケールにビーカーを載せて、みつろうを少しずつ加えます。慎重な作業が続きますが、みなさん楽しそう。そうしたらビーカーを湯煎してみつろうを溶かします。直接ビーカーを持つと熱いし、倒して水が入ったりしたら困るので、ペンチでビーカーを挟んでお湯の中へ。みんなで小さな鍋をのぞき込んで、溶け具合を見ながら作業を進めます。
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溶けたら小さな容器へ移してかき混ぜます。少し冷めると周辺からクリームが固まり始めました。このタイミングで精油を投入。みなさん好きな香りの精油を2種類、スポイトで2滴ずつ落として、オリジナルの香りを付けます。精油別に、リラックス効果や気分を高揚させる効果、疲れた筋肉をほぐす効果などがあり、うまく組み合わせることで、自分にいちばん気持ちのいいクリームを作ります。
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さらにしばらく混ぜると出来上がり。やや慎重に作業しなければならないところもありましたが、意外と簡単に完成しました。みなさん早速、手に付けてみて、その気持ちよさを堪能されていました。参加されたみなさんの中には、教室終了後、すっかり仲良しになって、一緒にチョロン店内でお買い物をされたり、その後は食事に行かれたりした方々もいらっしゃったそうです。