| cholon 代官山 : これからのEvent |


「福田の珈琲缶」おひろめ会 5月1日(土)〜16日(日)


イラストレーターでコーヒー好きとしても知られる福田利之さんがオリジナル珈琲缶を作りました。チョロン代官山のオープン1周年に合わせて、5月1日(土)から16日(日)まで、おひろめ会をすることにしました。会期中にはコーヒーをお楽しみいただけるイベントもありますので、ぜひあそびにきてください。
福田さんのかわいくも不思議なイラストが描かれた、色鮮やかなオリジナルの珈琲缶のサイズは3種類。
L(珈琲豆 約400gまで用)1,260円
M(珈琲豆 約200gまで用)1,050円
S(珈琲豆 約30gまで用)840円
会期中のイベントは次の通りです。
▽珈琲缶と珈琲豆のはかり売り会 5月1日(土)、2日(日) 正午〜午後5時
全国の美味しいコーヒー屋さんの豆を集めました。福田さんの珈琲缶に入れてはかり売りをします。コーヒー豆は会期中も数量限定で販売予定。
参加予定店:aalto coffee(徳島)、coffee Kajita(名古屋)、森彦(札幌)、くるみの木(奈良)
▽カッパとウサギの珈琲屋 5月1日(土) 正午〜午後4時
「ほぼ日刊イトイ新聞」で福田さんが連載している人気コンテンツ「カッパとウサギのコーヒーさがし」。カッパの福田さんと&ウサギのほぼ日・山下さんのコンビがはかり売り会で販売する豆でコーヒーをいれます。
▽moi 岩間さんの珈琲屋 5月2日(日) 正午〜午後4時
福田さんが大好きな吉祥寺の人気カフェ「moi」の店主 岩間さんがコーヒーをいれにきてくれます。フィンランド風シナモンロールクッキーも数量限定で販売予定です。
*各イベントとも豆が売り切れの場合には予定時間より早く終了となる場合もございます。予めご了承ください。
このほか、福田さんにイラストを描いていただいた、チョロンのオリジナルTシャツも登場。お客様へのプレゼントもあります。
また会期中、東京・初台のお菓子屋さんSunday Bake Shopの、コーヒーにとてもよく合うお菓子も販売します。チョロン代官山1周年記念のケーキや、定番のショートブレッド、小袋に詰めたクッキーなど。数量限定です。こちらもお楽しみに!
*珈琲缶は5月3日からチョロンのweb shopでも販売予定です。


文筆家の甲斐みのりさんと、京都の喫茶店「六曜社」のウエイトレスでドーナツ作りを担当されている奥野美穂子さんとの共著「甘い架け橋」(淡交社)の出版を記念してのイベント。甲斐さんが大ファンという六曜社地下店のマスターでシンガーのオクノ修さん(美穂子さんのだんなさまでもあります)、そしてオクノさんのファンでもあるシンガー曽我部恵一さんのライブを、六曜社のコーヒーとドーナツを味わいながら楽しんでいただくという、ぜいたくで素敵な夜になりました。
イベントでは、この日の朝から美穂子さんが心をこめて作って京都から運んでくれたドーナツと、修さんが焙煎した豆でいれたコーヒーを入場時にお配りしました。ドーナツはさくさくで食べごたえがあり、コーヒーはコクがあるのにスムースで後味がさっぱり。おいしいー。コーヒーは苦手だったという甲斐さんは、六曜社のコーヒーに出合って、好きになったといいます。なるほどよく分かります。
イベントは甲斐さんと修さんのトークでスタート。甲斐さんが六曜社に通うようになったころのお話などを中心に、やり取りが弾みます。修さんはコーヒーについて「どんな風に飲んでもらってもいい。コーヒーは気軽に飲むもの。ハンドドリップじゃなきゃだめってこともないし、砂糖やミルクをたっぷり入れるのもいいですよ」とひょうひょうと話されます。少女まんがマニア(?)でもある甲斐さんが、昔のまんが雑誌の付録についていたソノシート(!)を取り出して「これに修さんが昔やっていたバンドの演奏が入ってるんですよね」と紹介。修さんは当時のいきさつなどをおもしろく披露してくれました。
続いて曽我部さんが登場し、ギター弾き語りでの熱唱を聴かせれくれました。途中、甲斐さんのリクエストでサニーデイ・サービスの「若者たち」も。進路に迷っていた甲斐さんを勇気づけてくれた曲だそうです。イベントにちなんで「コーヒーと恋愛」も演奏してくれました。
休憩が終わって、いよいよ修さんのライブです。1970年代から歌い続けている修さん。ほとんどMCもなく、淡々と演奏が続きます。トークではのんびりムードだった修さんですが、歌い始めると表情も一変。独特で新鮮なメロディーに鋭い歌詞。何より胸に刺さるような歌声。緊張感すら漂う力強いうたで会場を圧倒していきます。「うたの力」を感じさせてくれる演奏でした。甲斐さんのリクエストで、先のトークで話題になったまんが雑誌の付録ソノシートの曲「歩いていこう」もやってくれました。素晴らしいライブで、いつまでも余韻が残っていました。