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出店者・出演者一覧

2009年6月27、28の両日開かれた「ものづくり」のイベント「旅するもみじ市 in 北海道」。 イベントの最新情報や出店者プロフィールなどを掲載しています。


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2009年05月

cucciolo「パン」(28日のみ)〜北海道組

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「旅するもみじ市 in 北海道」の出店者・出演者を紹介しているこのブログ。今回は、もみじ市には付きもののおいしいフード担当、パンを焼いて出してくれる北海道組「cucciolo(クッチョロ)」のお二人です。

自称「旅人」の「まさる。」さんと「まどか」さんの二人組。ちなみcuccioloはイタリア語で「小動物」の意味。二人ともちっちゃいので、この名前にしたそうです。もともとは同じゴスペルクワイヤに所属していた2人。そのクワイアが解散した後もお付き合いは続き、まさる。さんが家でパンを焼いていると聞いたまどかさんが、私もクロワッサンを焼きたいといってきたのがきっかけで月1回のパンカフェ「cucciolo」を自宅で開くようになりました。

その後、二人ともいろいろな場所へ旅に出ます。まどかさんはカナダのパン屋で働いてパンの腕をめきめき磨き、まさる。さんは日本のあちこちを巡って、農家やカフェ、パン屋などで働き、こちらもいろいろな技術を身に付けていきました。それぞれにいろいろな場所で活動しており、二人が札幌に戻って、そろってパンを焼くのは実に半年ぶりだそうです。
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天然酵母を使った、素朴で、自然で、シンプルで、やさしいパンの数々。二人に旅のお話をいろいろ聞くのも楽しみです。旅するもみじ市の会場では、おいしいパンと楽しい旅のお話で盛り上がってくださいね。

*cuccioloまさる。さんとまどかさんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
約半年ぶりに2人でパンを焼きます。今回何を出そうかとイロイロ考えましたが、シンプルで行こう!!ということに。まさる。は4、5月に和歌山、京都で農家のお手伝いをしてきた時に出会った食材などを使い、天然酵母でパンを焼きます。まどかはカナダ在住中に働いたパン屋のレシピを参考に、オリジナルにアレンジしたパンを焼きます。旅するもみじ市にちなんで「おまけ」を少し用意しました。食べ物ではありませんが。・・・ちなんでいないかも!?

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
出店者の方々のところにどれだけ廻ることができるか(笑)そしてお客さまやスタッフの方々、たくさんの人との出会いを楽しみしています。旅をしていると風景や食べ物に出会うのも楽しみですが、やっぱり人との出会いが一番楽しい。ここで出会ったのはきっと何か意味があるに違いないと思って、積極的に話しかけています(笑)

Q3.お客様に一言。
おいしいものを作って食べていただきみんなをほんわか笑顔にできたらなって思っています。 よろしくお願いします。

2009年05月31日 | 出店者・出演者の紹介 |

大図まこと「クロスステッチ」〜東京組

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クロスステッチってご存じですよね。「刺繍は乙女のもの」なんて思っていませんか? そんな考えを拭い去ってくれるクロスステッチデザイナー大図まことさんが「旅するもみじ市in北海道」へやって来ます。

大図さんのクロスステッチには、恐竜や昆虫、ロボットなど、男子テイストたっぷりのポップでカラフルなデザインがいっぱい。その大きな体から生み出される作品は、何ともキュート。著書「ぼくのステッチブック」や「ホップ・ステッチ・ジャンプ!」で独自の世界の魅力を伝えているほか、各地でのイベントやワークショップでもファンを増やし続けています。

今回はクロスステッチのワークショップを開催。大図さんのワークショップは北海道では初めてです。

e0123985_23363982.jpgワークショップでは、みんなで毛糸のクロスステッチで腕時計を作ります。ちゃんと動く時計です。その名もK-SHOCK! knitで出来ているからK-SHOCK! 毛糸なので水にも衝撃にもめちゃめちゃ弱くて超ショック! カラフルな毛糸で自分だけの腕時計を作りますよー。夏は暑そうだけど…これ、欲しいです!

ワークショップは6月28日(日)午前10時からと午後2時からの2回。会場はアートスクールまほうの絵ふで(札幌市中央区大通西13丁目札幌ABEビル3F)です。男性でも、女性でも、刺繍は初めてという方でも参加できます。ただし、子どもだけで参加の場合は小学3年生以上。それ以下のお子さんは保護者同伴(人数分の参加費がかかります)。定員は各回24人。参加費は3,000円(材料費込み)。

参加申し込みは、6月3日(水)午前11時から受け付けます。申し込みの開始時間前にお電話、メール等をいただいても無効となりますのでお気をつけください。各回とも定員になり次第、締め切ります。

このほか、まほうの絵ふで会場では、もみじ市の2日間、大図さんの作品の展示、販売を行います。本物を見たら、間違いなくびっくりしますよー。お楽しみに。

*大図まことさんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか? またどんなワークショップを?
小さくてかわいいクロスステッチの作品を沢山持っていこうと思います。北海道をイメージした作品も作りたいですね。ワークショップでは『ニットで作る腕時計K-SHOCK!』をみなさんと一緒に作りたいと思います。超たのしいですよー。是非ご参加ください。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
お客さんや作家さんとの出会いです。彼女募集中です!

Q3.お客様に一言。
どうぞお気軽にお声掛けください。体が大きいのですぐ見つけられると思いますよ。一緒に旅するもみじ市を楽しみましょう!

2009年05月29日 | 出店者・出演者の紹介 |

白崎弘幸、サトウハジメ「写真」〜北海道組

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北海道から「写真男子」のお二人を紹介します。

片やデジタルモノクローム、片やポラロイドで、撮影している対象も、作風も、まったく異なるのですが、何だか妙に気が合う様子。共通の趣味でもある自転車でツーリングしながら一緒に撮影したりもしているとのこと。作品世界は全然違うのに互いに意識し合っており、良きライバルといったところでしょうか。

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もちろん二人とも作品は素晴らしい。今回はそれぞれ写真の展示だけでなく、写真を使った小さな作品なども用意しているようです。


20090303_594722.jpg白崎弘幸さんはデジタルカメラ、モノクロームという手法で、街や風景の撮影を積極的に行っています。コントラストをくっきりとさせた作品はダイナミックでスタイリッシュ。昨年チョロン本店2Fスペースで、ご自身も初めての個展を開いたほか、今年1月には神戸のギャラリーに招かれて個展を開催。この後もいくつかの展示が控えているようです。白崎さんは「訪れた皆様を『ここではない何処か』に旅立たせるような透明感のある作品を展示いたします」と張り切っています。

pora2.jpg一方のサトウハジメさんは、実家に眠っていたポラロイドカメラを学生時代に見つけたのがきっかけで「ポラロイド道」へ。以来「毎日がポラバカ生活」だそうで、何気ない風景や、ちょっと作り込んだコンセプチュアルな作品を撮影し続けています。ポラロイドカメラの収集にも取り組んでいて、そのコレクションも相当なもの。「ポラロイドのフィルムは生産中止になってしまいましたが、最後の1枚までポラロイドから写し出される『数分前の世界』に、これからも魅了されて、日常を過ごす予定です」とサトウさん。

旅するもみじ市の会場にもなる写真屋さん「マッキナフォト」の橋口義大店長も交えて、写真・カメラ談義が盛り上がりそう。写真をめぐるさまざまな相談にも応じます。マッキナフォトでは現像・プリントもできますので、写真好き、カメラ好きのみなさんも、ぜひ「旅するもみじ市」へお越しください!

*白崎さん、サトウさんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
白崎:デジタルモノクロームの作品の展示と販売です。モノクロ作品のポストカード販売や夏に向けデザインTシャツも販売します。また、他の写真作家とのコラボもある?かも。

サトウ:ポラロイド写真を使ったポストカードとミニポラ写真です。今回は旅するもみじ市なので、旅写真の作品も計画中です。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
白崎:本当にすごい人がいっぱいいる。ものづくりって素晴らしいものです。このイベントを楽しみに集うみなさんとの出会いがとても楽しみです。

サトウ:出店者の方、スタッフの方、お客様いろいろな人にお会いできること。会場の雰囲気を楽しみたいです。

Q3.お客様に一言。
白崎:もみじ市で貴方に会おう。とてもやさしいヒトに。

サトウ:ポラロイドフィルムの生産中止によって、今後ポラロイドでの作品が撮れなくなりました。原本のポラロイド写真を持っていきますので、ポラロイドの雰囲気や良さが伝わればと思っております。カメラをぶら下げてふらふらしていますので、声をかけてください。会場でお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。

2009年05月29日 | 出店者・出演者の紹介 |

yuria手芸店「旅するお人形たち」~北海道組

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「旅するもみじ市」の出店者・出演者紹介。今日は北海道組から、札幌のお人形作家、「yuria手芸店」のかとうゆりあさんを紹介します。主に布を使った作品で全国にファンが多いゆりあさん。彼女が生み出すお人形たちは、とってもかわいいのだけれど、どこか切ないような、苦しいような、不思議な気持ちにさせてくれるんです。ぜひ、その魅力をみなさんにも体感していただきたいと思います。

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実はゆりあさんと、チョロンの店主菊地智子とは学生時代の同級生。思えば、ずいぶん長いお付き合いですねー。当時からのものづくりへの思いを、今も切らさずに作品を生み出し続けているゆりあさん。今回の「旅するもみじ市」のために特別なお人形を用意してくれているようで、とても楽しみです。ご本人に自己紹介文を届けていただいたので、そのまま掲載します。


こんにちは。
色んなお人形を色んな国の色んな時代の材料をコラージュの様に合わせてお人形を作っています。
そんな意味でも、私の手元に届くまでに船やら飛行機やらで旅をして来たお材料たちですね。

今回は、『旅するもみじ市』という事で、あの人へこの人へ、そしてご自分へそっと贈りたいお人形を作ろうと思います。そのまま郵便屋さんに渡せる様な物をうっとりと想像しています。(作らなくては!)

とても楽しみです。どうぞお楽しみに


「旅するお人形」。そのまま郵便屋さんに渡すって…? どんな作品になるんでしょうか。お人形たちも会場で、みなさんとの出会いを待っています。

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*yuria手芸店かとうゆりあさんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
手のひらサイズや封筒に入れられるちいさなお人形も作ってみたいと思います。紙ものなどの雑貨もぜひ。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
一度にたくさんの作品を拝見できてその作家さんにも会えることです。お客様とも対面でいろいろお話できるのもとても楽しみにしています。

Q3.お客様に一言。
とても素敵なイベントになりそうですよ。一緒に楽しめたらうれしいです!

2009年05月28日 | 出店者・出演者の紹介 |

佐藤みちこ「陶器」〜北海道組

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「旅するもみじ市」の出店者、出演者を紹介しているこのシリーズ。今日は北海道組の陶作家、佐藤みちこさんを紹介します。札幌市内に窯を構えて、花器を中心に作陶している佐藤さん。佐藤さんが作る器などは、どれもしっかり個性的なのに、どんな場所にもしっくりとなじむんです。形にも意外な展開があり、よく見ると手が込んでいて、ちょっと「ひねくれた」感じなのに、とてもシンプルという、興味深い器ばかりです。

佐藤さんの作品で驚かされたのは、空中でゆらゆら揺れるモビール型の花器。いくつかの一輪挿しがバランスを保ちながら揺れるという独特の美しさ。違う種類の花や葉っぱを別々に入れて揺らすのも楽しい。ほかの器も水玉や線などの模様が効果的に使われていたりして、眺めていると、うれしい気分になれるんです。

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そして根気強く、丁寧な仕事ぶりもその特長。実はチョロンのオリジナルアクセサリー「陶製髪どめ」と「陶製ネックレス」は、佐藤さんにお願いして作っていただいています。手に取っていただいた方、ご愛用いただいている方はお分かりかと思いますが、とてもしっかりと、そしてかわいく出来上がっていて、チョロンスタッフも大のお気に入りです。

今回はどんなものを出してくれるんでしょうか。写真の花器や、現在、丹精込めて育てている植物付きの鉢(?)も出るらしいです。とても楽しみですねー。作品に負けず劣らず、ご本人も非常に独特の楽しさのある方なので、ぜひお話もしてみてくださいね。

*佐藤みちこさんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
花器を中心に小物や鉢植えなどを予定しています。手びねりでつくるちょっとはずしたかたちを好んでつくっており、シンプルながらひと手間加えたもの、独自の模様を掻き落としたシリーズの新作や、今回の「旅するもみじ市」をテーマにしたものも考えています。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
いつか足を運んでみたいと思っていた「もみじ市」が「旅するもみじ市」としてやって来るということが、とにかくうれしい。出店者・出演者一覧を眺めながら、見たり食べたり聴いたり、と想像をふくらませ…ねらっています…。

Q3.お客様に一言。
ひとつずつ旅先を巡るようにたのしんでいただきたいです。どうぞ、お待ちしております。

2009年05月24日 | 出店者・出演者の紹介 |

旅粒「小冊子と関連グッズ」〜北海道組

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札幌発の小冊子「旅粒(たびつぶ)」をご存じでしょうか。前から何だか気になっていたんです。気になる場所に行くと必ず見かけるんです。小さい冊子なのに存在感があるんですよね。手に取らざるを得ないという感じ。2007年に創刊されてから、ゆったりとしたペースでこれまでに3号が発行されていますが、内容も「旅粒」的な趣味にくっきりと貫かれています。最新号(3号)の特集は「活版印刷に会いにいこう」と「現代アートギャラリーの挑戦。」ですからね。

そんな「旅粒」を作っているのは札幌在住のお二人。文章担当の山本曜子さんと、デザイン担当の佐藤史恵さん。プロフィールに「日々が旅。地図は、あなたの中に」を掲げ、おもしろいことを見つけ出して、作り出して、発信しているお二人。「旅粒」という名前も含めて「旅するもみじ市」にぴったりだなと思ってお誘いしました。

現在は「旅粒」第4号の編集の追い込みのまっただ中とのことですが、旅するもみじ市を楽しみにしてくれています。当日は最新4号を一足早くお披露目してくれるほか、旅粒的趣味の古書やグッズも紹介してくれるそう。

「札幌の人がワクワクを見つけるきっかけになる冊子をつくりたいと思い立ち、生まれた『旅粒』。ふたりが興味のある存在にせまり、札幌の面白いことを発信し、思うことを表現し、誌面に落とし込みました。もみじ市では、旅粒1〜4号に関連するグッズ、旅粒チョイスの古本なども、あわせて出品しますので、どうぞ、そこはかとなく、お楽しみに」とのことです。やっぱり、何だか気になります。「旅粒」のお二人に会いに来てくださいね。そこはかとなく。

*旅粒 山本曜子さん、佐藤史恵さんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?

札幌発小冊子の旅粒、最新号の4号を、先駆けて販売します! ほか、在庫のある1〜3号を少々、そして、旅粒ふたりの趣味趣向の反映された古書も販売致します。たぶん、へんにマニアックですが〜。また、4号の企画に音の部分でかかわっていただいた、札幌のアーティスト、takaaki suzukiさんのCDも会場で販売致します。星空につながれるような、すてきな音です。ほかにも、いままで旅粒の記事にまつわるかたのグッズが出るかも・・・うっすらと、ご期待くださいませ。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?

たくさんの出会い! 出店者の方、スタッフの方、そしてお客様と、このイベントを楽しみに集うみなさんとの、さまざまな出会いがあることを、ワクワクしつつ、イメージしています。

Q3.お客様に一言。

旅粒の対面販売経験は、発刊してから数えて、これが二度目でして、楽しみながらも、少々緊張気味です。しかし、お客様には、「こんなひとらが作ってるのか〜」と作品と作家を一致させていただく機会ですし、会場で、たぶんモソモソと動いておりますので、興味が向きましたら、よければお声をかけて下さいませ。お会いできたら嬉しいです。お待ちしております!

2009年05月23日 | 出店者・出演者の紹介 |

pluie「文房具のいろいろ」〜北海道組

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6月末は「旅するもみじ市」。きらきらと緑が輝く初夏の札幌へ、東京そして地元・北海道から集まってくる出店者・出演者たちは、緑よりももっともっと輝いているたくさんの笑顔と出会えることを楽しみにしています。大勢のみなさんにいらしていただき、一緒に楽しい「旅の思い出」がつくれたらいいなあ、と思い描いています。ぜひ、ちょっとした「旅」気分で会場を訪れてくださいね。

さて、そんなふうに当日を楽しみに準備を進めている出店者・出演者たちを、今日から紹介していきます! トップバッターは地元・北海道組の「pluie(プリュイ)」です。ノートや便せんなどの紙ものを中心に、素敵な文房具を作っているpluie。やさしい手触りのノートや便せんは、今回の「旅」の記録を書き留めるのにちょうどいいかもしれません。

DSCF1408.JPGpluieの山口詩織さんは「普段、何気なく使っているものを手に取った時、それだけで少しほっと幸せな気持ちになれるようなものづくりができたら、という思いから文房具作りを始めました」といいます。山口さんの心をこめた丁寧な仕事ぶりには、いつもいつも感心させられます。そういえば、昨年秋にチョロンで開いたものづくりのイベント「きのこまつり」では、キノコ料理のレシピが載った豆本や、キノコ柄の豆ノートを出品してくれました。その完成度、そしてかわいらしさに本当に驚かされました。

今回はどんな作品を出してくれるんでしょうか? 山口さんによると「お祭りのタイトルに『旅』と付いているので、どこかに行ってその時の気持ちを書き留めたくなるようなノートやレターセットを」とのこと。やっぱり。旅するもみじ市の会場に到着したら、まずはpluieのノートを手に入れて、メモを取りながら会場を巡るのも楽しそうですねー。

ところでpluieって、フランス語で「雨」のことですよね。山口さんの作る、しっとりと落ち着いた雰囲気の文房具にはぴったりの名前だと思いますが、「旅するもみじ市」の当日は雨になりませんように…。

*pluie 山口詩織さんに聞きました。

Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?

普段制作している、シンプルなノートやレターセットを出店したいと思っています。また手帳カバーや名刺入れなども考えています。少しだけ新作も出せたらと考え中ですが、今のところ…「しおり」を検討中です。そして夏なので、水色‥ブルーベリー色がポイントのノート等も出せたら。

Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
たくさんの方々の作品に触れたり、お会いできることがとても楽しみです。
   
Q3.お客様に一言。
ご一緒に楽しめるようにがんばります。よろしくお願いいたします。

2009年05月22日 | 出店者・出演者の紹介 |

旅するもみじ市を開催します!

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毎年秋、東京の狛江市で開かれている、ものづくりに取り組む人たちが集まり、お客様と出会い、ふれあう「もみじ市」。そのもみじ市が6月の札幌に旅して来ます。題して「旅するもみじ市 in 北海道」。もみじ市を訪れて感激したチョロン店主の菊地智子が「北海道でも開きたい」と、実行委の中心となっている手紙社のスタッフと意気投合し、開催が実現しました。

もみじ市は2006年にスタート。春の「花市」も含めて5回目となった昨年秋は、多摩川の広い河川敷を会場に約70組が出店・出演し、2日間の来場者は約2万人を数えました。回を重ねて、もみじ市はものづくりを愛する人たちが全国から集まる大きなイベントとなりました。

今回の「旅するもみじ市」では、ほぼ毎回出店している、さまざまなジャンルのつくり手や、おいしいフードをつくっているみなさん、素敵な音楽家たちが10数組、札幌を訪れます。そして地元札幌からも、ものづくりをしている人たちが大勢参加します。東京組、札幌組を合わせた出店者・出演者は30組を超えそうです。

作品の販売だけでなく、ワークショップや、フード・ドリンクの出店もあります。もちろん、もみじ市にはかかせない音楽ライブも! 初夏の気候のいい札幌で、みなさんと一緒に楽しみたい。きっと、たくさんの出会いが生まれるでしょう。ぜひ、出店者・出演者とお話をして、作品にふれて、うれしい「旅の思い出」をいっぱいつくってくださいね。

会場になるのは、札幌のシンボル大通公園の西側。チョロンがある西12丁目のご近所に呼びかけて4つの場所でいろいろなイベントが行われます。西12丁目から西17丁目にかけての界隈でワイワイと盛り上がります。会場は4カ所に分かれていますが歩ける範囲にあります。お散歩がてら巡ってもらえたらうれしいです。

*旅するもみじ市概要
日程:2009年6月27日(土)〜28日(日)
時間:27日 11:00〜19:00、ライブ19:30〜
   28日 11:00〜17:00、ライブ12:30〜
   <会場によって時間が異なりますのでご注意ください>

会場:cholon本店、同2Fスペース、アトリエモリヒコ
   マッキナフォト(以上、札幌市中央区南1西12 ASビル)
   まほうの絵ふで(札幌市中央区大通西13)
   space1-15(札幌市中央区南1西15 シャトー・ル・レーヴ)
   D&DEPARTMENT SAPPORO(札幌市中央区大通西17)
 *会場は4つの建物に分かれます。当日は出店者が一覧できるマップを配布。
  Google地図はこちら

このブログでは「旅するもみじ市 in 北海道」に参加する方々のご紹介、事務局からのお知らせなど、最新情報をお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。なお、お問い合わせなどはmomiji@cholonweb.comへお願いします。

2009年05月20日 | 旅するもみじ市概要・地図 |