旅粒「小冊子と関連グッズ」〜北海道組

札幌発の小冊子「旅粒(たびつぶ)」をご存じでしょうか。前から何だか気になっていたんです。気になる場所に行くと必ず見かけるんです。小さい冊子なのに存在感があるんですよね。手に取らざるを得ないという感じ。2007年に創刊されてから、ゆったりとしたペースでこれまでに3号が発行されていますが、内容も「旅粒」的な趣味にくっきりと貫かれています。最新号(3号)の特集は「活版印刷に会いにいこう」と「現代アートギャラリーの挑戦。」ですからね。
そんな「旅粒」を作っているのは札幌在住のお二人。文章担当の山本曜子さんと、デザイン担当の佐藤史恵さん。プロフィールに「日々が旅。地図は、あなたの中に」を掲げ、おもしろいことを見つけ出して、作り出して、発信しているお二人。「旅粒」という名前も含めて「旅するもみじ市」にぴったりだなと思ってお誘いしました。
現在は「旅粒」第4号の編集の追い込みのまっただ中とのことですが、旅するもみじ市を楽しみにしてくれています。当日は最新4号を一足早くお披露目してくれるほか、旅粒的趣味の古書やグッズも紹介してくれるそう。
「札幌の人がワクワクを見つけるきっかけになる冊子をつくりたいと思い立ち、生まれた『旅粒』。ふたりが興味のある存在にせまり、札幌の面白いことを発信し、思うことを表現し、誌面に落とし込みました。もみじ市では、旅粒1〜4号に関連するグッズ、旅粒チョイスの古本なども、あわせて出品しますので、どうぞ、そこはかとなく、お楽しみに」とのことです。やっぱり、何だか気になります。「旅粒」のお二人に会いに来てくださいね。そこはかとなく。
*旅粒 山本曜子さん、佐藤史恵さんに聞きました。
Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
札幌発小冊子の旅粒、最新号の4号を、先駆けて販売します! ほか、在庫のある1〜3号を少々、そして、旅粒ふたりの趣味趣向の反映された古書も販売致します。たぶん、へんにマニアックですが〜。また、4号の企画に音の部分でかかわっていただいた、札幌のアーティスト、takaaki suzukiさんのCDも会場で販売致します。星空につながれるような、すてきな音です。ほかにも、いままで旅粒の記事にまつわるかたのグッズが出るかも・・・うっすらと、ご期待くださいませ。
Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
たくさんの出会い! 出店者の方、スタッフの方、そしてお客様と、このイベントを楽しみに集うみなさんとの、さまざまな出会いがあることを、ワクワクしつつ、イメージしています。
Q3.お客様に一言。
旅粒の対面販売経験は、発刊してから数えて、これが二度目でして、楽しみながらも、少々緊張気味です。しかし、お客様には、「こんなひとらが作ってるのか〜」と作品と作家を一致させていただく機会ですし、会場で、たぶんモソモソと動いておりますので、興味が向きましたら、よければお声をかけて下さいませ。お会いできたら嬉しいです。お待ちしております!


