Aigues Vives「パン」(28日のみ)〜北海道組

札幌からJR普通列車で約50分、到着した小樽駅前でバスに乗り換え、さらに約30分揺られ、バス停からは急な坂道を登ってようやくたどり着く忍路(おしょろ)のパン屋さん「Aigues Vives(エグヴィヴ)」。便利とはいえない場所にあるお店ですが、そのパンを一口食べれば、それまでの遠かった道のりのことなど、すべて忘れてしまいます。高台にあるお店の前に腰掛けて、目の前に広がる海を眺めながら買ったばかりのパンを味わう幸せ。気が付けば、買ったパンをあらかた食べてしまっていることもしばしばです。
大きな窯で焼かれるパンは、どれもとびきりおいしく、とても丁寧に作られています。粉の味、バターの味、フルーツの味…。フランスでも修業した丹野さんの手がけるパンは、すべての素材が本当に見事に調和していて、食べる度に「こんなにおいしいパンを食べるのは生まれて初めて」と思ってしまうほどです(毎回「生まれて初めて」と思うというのは何だかおかしな気もするのですが…毎回それほど感激するということです)。
そのエグヴィヴのパンが忍路から、もみじ市へ旅してきます。あのおいしいパンを旅するもみじ市で食べることができたらうれしいなーとお誘いしたところ「今年から日曜を定休日にしたので、その日なら参加できます!」とうれしいお返事が。普段は札幌ではなかなか食べられない、もちろん地元でも予約なしでは買えないことも多いエグヴィヴのパン。みなさんお楽しみに! パンを運んで来てくれる丹野さんとのお話も楽しんでくださいね。
*Aigues Vives 丹野さんに聞きました。
Q1.旅するもみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
大きな田舎パン、酔っ払ったフルーツパン、フルーツ入りのロデーヴ、クロワッサンとミントのショコラ、ごまサブレ、ムニエ粉のパンのサンドイッチ、全粒粉のパンのサンドイッチなど…。
Q2.旅するもみじ市で一番楽しみなことは?
店とは違う雰囲気で、お店を開くこと。いろいろ考える仕度の時間。
Q3.お客様へ一言。
楽しい時間が過ごせますように。


