losika「植物と古物」〜北海道組

今回の「旅するもみじ市 in 北海道」の会場の一つとなる「space1-15」。札幌中央区の南1条西15丁目にある「シャトー・ル・レーヴ」という名前のちょっと古めのマンションがその場所です。
このマンション、最近界隈ではちょっとした話題となっている場所。実は、この古いマンションにさまざまなジャンルのクリエイターやアーティスト、そしてそのタマゴたちが続々集まってきているんです。大家さんのご好意で、おもしろそうな人、楽しいことをやろうとしている人には、家賃格安、敷金なし、改装自由の原状復帰なしで貸してくれるという、ものづくりに取り組む人たちにとっては夢のような建物だからなんです(もちろん入居には審査があるそうですが)。
この春くらいから、マンションの各部屋を改装した小さなお店や工房、カフェなどが続々オープンしています。現在、工事中のところもたくさんあって、何だか不思議な雰囲気。入居者の中には以前からの知り合いもたくさんいます。先日紹介した北海道組のSavon de Siestaも、こちらに初めての実店舗Siesta Laboをオープンさせたところです。
今回の「losika(ローシカ)」もまた、そのspace1-15の中に開店したばかりのお店。Siesta Laboとはお隣同士です。植物と、アンティークもの、雑貨類で、素敵な空間をつくり出しています。
losikaはロシア語で「スプーン」の意味だそう。オーナーの稲垣有美さんは「ひとさじ、そっとすくってポケットにしまっておきたくなるような空間やモノを作っていきたいと思ってます。古いもの・雑貨+植物で気持ちの良い空間を作っていくことを仕事にしています。今まで植物とあまり縁のなかった方も、植物に慣れ親しんだ生活をしている方も、losikaを通して新しい植物のある暮らしを発見していただけると嬉しいです」と言います。

今回の旅するもみじ市では、真新しいお店「losika」で、みなさんをお待ちしています。暮らしをちょっと素敵にするような植物を見付けに、ぜひ、お越しください。そしてマンションの中もぐるりとご覧になってくださいね。このブログにはお名前が出ていませんが、たくさんのお店やギャラリーのみなさんが待っていますよー。
なお、losikaへふだんお越しの際は、マンションの入り口ドアがオートロックになっていますので(マンションですからね)、インターホンでlosikaの部屋番号「305」を呼んでください。
*losika 稲垣有美さんに聞きました。
Q1.もみじ市ではどんな作品を作る予定ですか?
もみじ市では、losikaの定番商品である多肉植物にもみじ市限定ラッピングしたもの(旅を感じるようなモノにしたいと思ってます)。その他、「旅するもみじ市」にちなみ、旅のお供になるような雑貨やマルシェっぽいブーケなどを作りたいと思ってます。
Q2.旅するもみじ市で最も楽しみなことは?
ものづくりのお祭りである、もみじ市を発信する側、受け取る側、両方として楽しめる事が何より嬉しいです。今から欲しい作品や食べたいモノがいっぱいで興奮してます。
Q3.お客様に一言。
losikaに初めていらっしゃる方も、いつも来てくださってる方にも楽しんでいただけるようなイベントにしたいと思ってます。ぜひ、たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。お店のあるマンション「シャトールレーブ」では、今たくさんのジャンルの方がお店をしています。どこも個性溢れるお店ですので、そちらもグルグルまわって楽しんでくださいね。


