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2008年11月

| cholon 札幌 : これまでの手作り教室 |


やさしいハンドクリーム



creammain.jpg天然素材を使った札幌の石鹸工房「Savon de Siesta(サボン・デ・シエスタ)」の展示販売会「Savon de Siestaのやさしい時間」の開催に合わせて、2008年10月16日〜18日の3日間、Savon de Siesta主宰の附柴彩子さんに本店2Fスペースで「ハンドクリーム教室」を開いていただきました。石鹸にも使っている植物オイルやエッセンシャルオイルを自分の好きな組み合わせで選んで作る、自分だけのハンドクリーム。3回の教室に合わせて24人の方に参加いただきました。

cream1.jpgビーカーが配られ、テーブルの上にはスポイトや小さな薬びんが並びます。まるで理科実験室のよう。附柴さんが用意してくれたのは、植物オイル4種類、植物から抽出されたエッセンシャルオイル10種類。クリームを固めるためのみつろうも2種類あります。附柴さんがそれぞれのオイルの特徴を詳しく説明してくれ、全員でエッセンシャルオイルの香りを確かめました。人気の香りは「オレンジ」「ローズマリー」「ゼラニウム」。気分を落ち着ける効果も期待できるという「ジュニパー」「マジョラム」を選ぶ方も多かったです。

cream2.jpg初めに「オリーブオイル」「アーモンドオイル」「アボガドオイル」「シアバター」の4つの植物オイルの中から、気に入ったものを選び、ビーカーに量り入れます。正確に量ることが肝心。みなさん顔を傾けたり、目の高さまでビーカーを持ち上げたりして、慎重にオイルを入れていきました。オイルの次はみつろう。これも分量を正確に量らなければなりません。量りを使って、小さなスプーンで少しずつオイルの中に加えていきます。ハンドクリーム作りには、慎重さが何よりも必要なようです。

cream3.jpgみつろうが入ったビーカーを、お湯をわかしたお鍋に入れて湯煎にかけ、みつろうを溶かしていきます。熱いのでビーカーをペンチで挟んでいますね。みんなで鍋を囲んで、和気あいあいとした雰囲気。完成間近で、隣の人とおしゃべりする余裕も少し出て来ました。でも、みなさんビーカーの中の変化を見逃さないぞと真剣な表情です。

cream5.jpgみつろうが溶けたら容器に移して、かきまぜながら冷やします。すこし固まったところで、スポイトでエッセンシャルオイルを1滴ずつ落としていきます。ここでボタボタとオイルが入ってしまうと、また一からやり直し。緊張が高まりましたが、みなさんうまくできたようです。何種類かのエッセンシャルオイルをブレンドして、お気に入りの香りのクリームが完成しました。

これからの乾燥する季節、手作りしたお気に入りのクリームがあれば楽しく過ごせそうです。参加したみなさん、自分だけのクリームを大切に使ってくださいね。