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2010年08月

| cholon 札幌 : これまでのEvent/これまでの写真教室 |


PHOTOFES 2010!




2010年8月20日から22日までの3日間、雑誌「カメラ日和」主催の夏恒例の写真イベント「PHOTOFES(フォトフェス)2010」を、チョロン本店2Fスペースとマッキナフォトを会場に開きました。この夏、全国各地を巡って行われたフェスの札幌開催です。たくさんの写真好き、カメラ好きが集まり「写真の夏」を存分に楽しみました。

チョロン本店2Fスペースには、さまざまな展示が。全国のみなさんから公募した写真を一面にプリントした「Kodak Wall」。

今回の目玉のひとつ「ネコ展」。かわいすぎる! 人気投票も行いました。

野川かさねさん、かくたみほさん、masacova!さんという活躍中の女性写真家3人による「Kodakフィルム誕生125周年! フィルム写真展」。プリントが本当にきれいです!

masacova!さんの「チェキ写真展」。フレームが長ーい。

雑誌「カメラ日和」vol.32の特集「写真でもっとかわいい。手づくり結婚式」で3人のクリエイターが作ったウエディングフォトアイテムの数々の実物も展示しました。

カメラピープルの「みんなのまち」。全国のみなさんから公募した写真をまとめたジャンル別の写真集がずらり。座ってゆっくり読んでいただきました。

カメラ日和学校の卒業制作の写真集も。

札幌会場だけの特別企画、「BOOKLUCK展」も開催。ブックレーベルBOOKLUCKから出版された、東泰秀さんの写真集「LOOP HOLE」からの作品を紹介しています。このほかBOOKLUCKの出版物を紹介。販売もしています。



2日目には編集者山村光春さんによる写真集を編集するワークショップも開きました。編集のプロの視点から、人に楽しく読んでもらえる写真集をつくるにはどのようにしたらいいのかーを教えていただきました。みなさんに自分で撮影した写真をたくさん持参していただき、その中から写真をセレクトして、自分だけの写真集、それも人に楽しんでもらえる写真集を編集してみようというものです。

山村さんが編集のコツを解説。「撮影時のシチュエーションや被写体の意味をいったん忘れて純粋な色とカタチだけを見つめ直してみる」「共通させる、対比させる」「空間の広がり、時間の流れを感じさせるには」ー。実際に出版された写真集を示しながら、効果的で、楽しく読める編集の方法を教えてくれます。みなさん熱心にメモを取っていました。

持参した中から、掲載する写真を選ぶのが、まずひと苦労。みなさん、じっくりと写真を見つめます。「思い出にひたっちゃダメですよ。まずは色とカタチだけを見て、手を動かして」「まとまってkきたら、順番を考えましょう」「リズム、流れを考えて」ー。山村さんがアドバイスします。

写真を選んだら、白い本にマスキングテープで貼り付けていきます。「共通と対比」「空間の広がり、時間の流れ」など教わったことを早速実践。頭を悩ませながら、みなさん自分の写真集を完成させました。ワークショップの最後には、ひとりずつ発表です。山村さんが1点ずつコメントしていきます。どの写真集もその人らしさが出た素晴らしい出来映えで、山村さんも絶賛。特に親子で参加された小学生の女の子の「夏休み」の写真を集めた写真集には「編集のさまざまな手法が詰まっている」と驚いた様子でした。



最終日は、写真撮影バスツアー&写真クイズ大会で大盛り上がり! 最終日にふさわしい楽しい1日になりました。ツアーには20人が参加。愛用のカメラを手に手にマッキナフォトに集合です。カメラ日和の矢島直美編集長の開会宣言に気勢を上げる参加者のみなさん。早くも熱くなっています。

貸切バスに乗り込み、まずは札幌の台所、場外市場へ。雑多な雰囲気があり、独特の風景に撮影意欲がかき立てられているはずですが、腹が減っては写真は撮れぬーということで、まずは腹ごしらえ。海鮮どんぶりなどいただきます。

バスの中では、クイズ大会がスタート! 写真や写真以外にまつわる20問の2択問題にチャレンジです。この成績で決勝トーナメントに進めるかどうかが決まります。車窓の景色など見るひまもなく問題にかじりつきます。

バスは札幌の街が一望できる旭山記念公園へ。ここはチャンスチェキタイム! マッキナフォトの橋口店長から出された課題は、公園内にいる人の「ピースサイン」をたくさん集めろというもの。参加者のみなさんはチェキを手に公園内を走り回ります。集めた数が先ほどのクイズの得点に加算されるとあって、みなさん必死です。たくさんのピースや笑顔をチェキで撮りまくりました。それにしても橋口店長のスタイル。水色のジャケットにピンクのネクタイは「アメリカ横断ウルトラクイズ」あるいは「高校生クイズ」のイメージらしいです。


そしてバスは、決勝トーナメントの地、マッキナフォトへ戻ってきました。決勝は早押しでの対戦です。ここで橋口店長手作りの早押しボタンが登場。矢島編集長の出題に早押しで回答します。なかなかの難問ぞろいでしたが、さすがに写真好き、カメラ好きのみなさん、白熱した早押し合戦が繰り広げられました。


決勝戦はみなさんの声援でたいへんな盛り上がり。1問正解するごとに大きな歓声が上がります。5問先取の最終決戦はたいへんな競り合いとなりましたが、接戦をモノにしたのは「写真甲子園」にも出場経験があるという本格派のキムラさん。さわやかに正解を連発されていました。キムラさんには大きな拍手の中で賞品の一眼レフカメラ「Panasonic G2 標準ズームレンズキット(14-42mm)」が贈られました。

バスツアー&クイズ大会で2010年のフォトフェスも楽しく終了! みなさんありがとうございました! 次の夏も写真をめぐるイベントができるといいなと思います。

| cholon 札幌 : これまでのGallery |


「うつわハートフル展」 素敵でした。




2010年8月5日から15日まで、札幌本店2Fスペースで「うつわハートフル展」を開きました。陶磁器、ガラス、うるしの15人の作家のハートフルな作品が並びました。

うつわハートフル展は、鎌倉のギャラリー「うつわ祥見」が選んだ全国各地の作家の作品の展覧会。器を愛してやまないギャラリーオーナーの祥見知生さんが、手に包んだ時にあたたかさを感じ、こころが満たされるーそんな器ばかりを選んで届けてくれました。うつわ祥見の展覧会は前年の同じ時期にも開きましたが、今年は作家の数も増え、ガラスや漆の器も加わりました。作品は全部で約500点に上りました。

素敵な器を作られたのは次の方々です(敬称略)。
<陶>石田誠、尾形アツシ、小野哲平、小山乃文彦、谷口晃啓、田谷直子、鶴見宗次、深田容子、村木雄児、村田森、横山拓也、吉田直嗣、吉岡萬理
<ガラス>巳亦敬一
<漆>矢澤寛彰

どの作家の作品も、本当にハートフル。暮らしに長く寄り添って、生活に幸せを運んできてくれそうな器ばかりでした。

祥見さんも初日、二日目と会場にいてくださいました。たくさんのお客様が祥見さんに会いに来場されました。器を手にお話も盛り上がりました。

初日にはコトリンゴスペシャルライブも(別記事参照)。本当にハートフルで、素晴らしい展示会になりました。来年も祥見さんと一緒に、たくさんの器をご覧いただく機会をつくりたいと考えています。

| cholon 札幌 : これまでのLive |


コトリンゴ「うつわハートフル展」スペシャルライブ




2010年8月5日、シンガーソングライターコトリンゴさんのライブを札幌本店で開きました。

このライブは8月5日から15日まで本店で開催した器の展覧会「うつわハートフル展」の特別企画として行いました。うつわハートフル展を企画した鎌倉のギャラリー「うつわ祥見」のオーナーで、音楽にも造詣が深く全国各地でさまざまなアーチストのライブも開いている祥見知生さんがコトリンゴさんを招いてくれて実現しました。

コトリンゴさんがチョロンで歌ってくれるのはおよそ2年ぶり。本当に素晴らしかったです。たくさんのみなさんにコトリンゴさんのふわふわの歌声と、縦横無尽なピアノを存分に楽しんでいただきました。

アルバムにはロックバンドアレンジで収録されている曲もピアノ1台でダイナミックに聴かせます。そしてしっとりとしたナンバーはよりしっとりと。はかなげだけれどしっかりと芯のある歌声とピアノの音がぴったりと溶け合い、美しい音楽が会場を包み込みました。

9月発売のカバー曲を集めた新アルバムの中から、スピッツの「渚」を先行して披露してもくれました。「できるかな…」とつぶやきながら始まった演奏でしたが、すっかりコトリンゴさんの世界に生まれ変わった「渚」に会場はわきました。現在チャレンジ中というギターにまつわるMCも楽しかった。

この日コトリンゴさんはチョロンでお買い上げいただいたノースリーブワンピースで登場。レースとチェーンのネックレスも付けていただきました。コトリンゴさんのやさしい雰囲気にとてもよく似合っていて、うれしくなりました。本当に素晴らしかった。札幌へまたぜひいらしていただきたいと思います。

また、オープニングアクトとして札幌のウクレレデュオあいとまことが演奏。実は「うつわハートフル展」のテーマ曲をあいとまことが作曲、演奏しており、その縁での登場となりました。