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2010年09月

| cholon 札幌 : これまでのEvent/これまでの手作り教室 |


福田利之×桑原奈津子×cholon お菓子と珈琲の時間




イラストレーターの福田利之さん、料理研究家の桑原奈津子さんと一緒に作った、イラスト入りのオリジナルのお菓子缶「お菓子と珈琲の時間」の販売に合わせて、福田さんの「ワークショップ&茶話会」を2010年9月23日、札幌本店2Fスペースで開きました。

茶話会には、当初はご参加いただけない予定だった桑原さんも急きょ札幌まで駆けつけていただきました。おかげでみなさんには桑原さんのおいしいケーキも食べていただくことができましたー。うれしかったです! おいしかったですねー!

ワークショップは、コラージュで文庫本ブックカバーを作る内容。コラージュのための素材を、福田さんが大きなトランクにぎっしり詰めて持ってきてくれました。雑誌やパンフレットの切り抜きに、お菓子や薬のパッケージ、お土産品の包み紙などなど。「見る人によっては、ただの紙ごみですけどね…」と福田さん。いえいえ、参加したみなさん、素材を前に宝の山に出合ったみたいに目をキラキラさせていましたよー。福田さんの後ろの棚に並んでいるのが、お宝山です。

ワークショップは最初に全員が自己紹介。参加者の中には函館から駆けつけたという方もいらっしゃいました。福田さんが流れを説明して作業開始。お宝山から発掘したお気に入りの素材を前に、どんなデザインにしようか頭をひねります。福田さんもテーブルを回ってアドバイスしたり、ちょっと休憩したり。みなさん、黙々と手を進めます。

心配そうに見守る福田さん。

アドバイスする福田さん。


宝の山の一部。


順調に進む作業にほくそ笑む福田さん。

「後はおまかせで…」。ちょっと休憩。

黙々と作業中。


2時間弱でデザインは完成。切り貼りした作品をカラーコピーして、ブックカバーの出来上がりです。みなさんの素晴らしい出来を福田さんも絶賛。「本当に素晴らしい。北海道だからか緑色が印象的な作品が多いですね」とおっしゃっていました。みなさんの作品を棚に並べて撮影タイム。作品を手に全員で記念写真も撮りました。

ブックカバーが出来上がった後は、茶話会です。

「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載「カッパとウサギのコーヒーさがし」でも大のコーヒー好きとして知られる福田さんが丁寧にコーヒーをいれてくれます。桑原さんのお菓子は「バナナのチーズケーキ」「チョコレートチーズケーキ」の2種類。桑原さんのケーキはどこでも大人気で、なかなか食べることができません。本当にいらしていただけてよかった。

福田さんにはせっせとコーヒーをいれていただき、おかわりのサービスもしていただきました。お話も盛り上がりました!

サインの行列も。この日から販売スタートした、お菓子とコーヒーの詰め合わせ缶のふたにサインする福田さん。
福田さん、桑原さん、そして参加いただいたみなさんのおかげで、とっても楽しいワークショップ&茶話会になりました。ありがとうございました! 福田さん、桑原さんにはまた札幌にいらしていただきたいと思います!

| cholon 札幌 : これまでのGallery/これまでのLive |


音とかたち 吉田次朗+HARCO




2010年9月10日から13日まで、陶芸家の吉田次朗さんミュージシャンのHARCOさんのコラボレーション展覧会「音とかたち」を札幌本店2Fスペースで開きました。吉田さんの器やオブジェ約600点がずらり。見応えのある展示になりました。

二人の同世代アーチストによる「音とかたち」は全国5カ所で開催。北海道の会場にはチョロンを選んでいただきました。HARCOさんが展覧会のために作った、ピアノのインストゥルメンタル曲が流れます。音楽と吉田さんの作品とが寄り添って、美しい世界を紡いでいました。初日の夜には、HARCOさんのライブを行いました。展覧会のための曲のほか、新作アルバム「Lamp&Stool」の曲など素敵な演奏をたっぷり聴かせていただきました。

会場には実用的な食器、繊細な器、動物を模したオブジェ、針金と陶で構成したモビール…などなど、さまざまな大きさ、かたちの作品がぎっしりと並びます。吉田さんの表現の幅広さに驚かされました。


会場に流れるHARCOさんのピアノ曲。とても心地よかった。吉田さんの作品の中には、過去のHARCOさんの曲からインスピレーションを受けて作ったものもあるそうです。


搬入中の吉田さん。楽しそうでした。

HARCOさんのスペシャルライブは1階の店内で行いました。

展覧会のタイトルと同名の曲「音とかたち」や、吉田さんのモビール作品からインスピレーションを得て作ったという「飛行機とモビール」、これも吉田さんの器を思って作った「片口の酒」(HARCOさん曰く、高倉健もイメージしたそう。本当でしょうか)など、展覧会のための特別な曲が次々に演奏されました。「コーヒー豆と青年」という曲に出てくる「青年」は吉田さんの姿を彷彿とさせます。

途中には、吉田さんが自ら撮影して制作した映像作品も会場に流され、HARCOさんが生でピアノ演奏を付けるという試みも。陶や針金などを使ったオブジェを主役にしたゆるやかな映像と、HARCOさんの思いを込めたピアノが美しく響き合いました。

また、8月末にリリースされたニューアルバムからは「Two Tone」や、ロックバンド「ゴーイング・アンダーグラウンド」のカバー曲「ハミングライフ」などを披露。アルバムではバンドサウンドを聴かせますが、ピアノ1台での弾き語りも素敵でした。選曲もスペシャルなぜいたくな夜になりました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

HARCOさんと吉田さんの2ショットを。息もぴったりでした。また、そろって札幌へいらしてくださいね。