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| cholon 札幌 : これまでのGallery |


佐藤みちこ「陶の髪どめ展」




2011年6月1日から12日まで、札幌本店、代官山の両方で「佐藤みちこ 陶の髪どめ展」が同時開催しました。チョロンのオリジナルアクセサリー「陶製髪どめ」でおなじみの、札幌在住の陶芸家佐藤みちこさんによる新作をずらりと並べました。前年には札幌本店で展示・販売会を行いましたが、今回は代官山でも同時開催です。たくさんのみなさんにご覧いただきました。

こちらは札幌本店。

代官山はこんな風です。

佐藤さんは札幌市内に窯を持ち、花器やオブジェを中心に作られています。個性的で、意外な展開もあり、すっきりとシンプルなのに、何だかひねくれているーそんな作風が興味深い方です。丁寧で根気強い仕事ぶりも素晴らしく、チョロンではずいぶん長い間、佐藤さんにオリジナルの陶製アクセサリーをお願いして作っていただいています。

並んだ髪どめのうち約9割が新作。色も形も雰囲気もさまざまです。シンプルなフォルムのもの、穴が開いたもの、星形やハート形なんかもあります。和物の伝統文様「青海波」にヒントを得て模様を線画を描いたという新作は和装にも似合いそう。ちょっと加工して帯留めなんかにするのもよさそうです。パイプやボールをつないだような作品や、サンゴに型押しして形をつくったという作品など、本人いわく「ちょっとヘンテコなもの」もかわいい。楽しく使えそうです。

素材となる土もさまざまで、同じ「陶製の髪どめ」ですが、作品によって雰囲気が異なります。佐藤さんによると、鉄分の多い土をしっかりと寝かせて作ったという赤色の作品が今回のお気に入りだったとか。

髪どめの他に、小さな花器やオブジェなどの作品も少しだけ展示、販売。佐藤さんは「今回も妥協なく、集中して、一所懸命に作りました」と話していました。ありがとうございました。

| cholon 札幌 : これまでのLive |


青柳拓次ライブ「合いの手旅行」



2011年5月1、2の両日、アーティスト青柳拓次さんを札幌にお迎えしました。1日はチョロン札幌本店で、2日はご近所のカフェ「ムジカホールカフェ」を会場に、青柳さんの音楽をたっぷりと、ゆったりと堪能しました。連休中にもかかわらず、大勢のみなさんにお集りいただき、本当にありがとうございました!

バンド「Little creatures(リトルクリーチャーズ)」や「KAMA AINA(カマ・アイナ)」などの名義のソロで、長年活躍されている青柳さんですが、札幌でのソロライブは「多分初めて」だそう。今回は初エッセイ集「手をたたきながら」の発売記念のイベントということで、札幌までいらしていただきました。

ギターバンジョーを抱えた青柳さんが歌い始めると、その心をなでるような、心地よい歌声が、じんわりと体中にしみわたります。アンプにつないたギターバンジョーの音色も、曲によってギターのように聞こえたり、沖縄の三線のように響いたり。ライブは両日とも雨模様で、冬のような寒さ。現在沖縄にお住まいの青柳さんには辛いお天気でしたが、会場の空気は、青柳さんの音楽でしっとりと温かく、気持ちよく塗り替えられました。
(ここまでの写真は初日のチョロンの様子、次の写真からはムジカホールカフェでのライブの様子です)

ライブ時には両会場ともに、青柳さんが撮影した写真作品を飾り、みなさんにご覧いただきました。写真はエッセイ集「手をたたきながら」に掲載されたもの。モノクロ写真の静かできりりとした手触りが、音楽の世界を一層深く、味わい深いものにしてくれました。

ギターバンジョーを置いて、木魚とカホンでの「たたき語り」や、会場のお客さんの合いの手やコーラスに合わせた歌も披露。また、自作のエッセイや、ライブに合わせてセレクトした詩の朗読なども素敵でした。美しい声を聴きながら、青柳さんと一緒に世界のどこかを旅したような気持ちになった夜でした。青柳さん、ありがとうございました!

| cholon 札幌 : これまでのGallery/これまでの手作り教室 |


早川ユミの種まきびとのものつくり展




2011年4月8日から10日まで、札幌本店2Fスペースで、布作家早川ユミさんの個展「早川ユミの種まきびとのものつくり展」を開きました。

高知の山のてっぺんにある自宅で、ユミさんの手がちくちくちくちくと生み出した、つぎはぎのワンピースやもんぺパンツ、渋柿染めのバッグなど、気持ちが落ち着くような作品が並びました。



安心できる手触りのしっかりとした布を、シンプルに、丁寧に仕立てた作品ばかり。洋服やもんぺは着心地ももちろんよさそう。



エブロンやざぶとんなども素敵です。アジアの手紡ぎ布、山岳少数民族の布、藍などの布が美しく使われています。チョロンのスペースがすっかり「ユミワールド」に染まりました。


チョロンのスタッフがもんぺをはいてみました。気持ちいい! 大きなポケットもかわいいです! チョロンのレース付きノーカラーブラウス、バレエシューズとの相性もぴったり。

9日夜にはユミさんをお迎えして、スペシャルイベント「お話し会」を開きました。大勢のみなさんにいらしていただきました。札幌市内だけでなく、遠くからお越しいただいた方もたくさんいらっしゃいました。

ユミさんと、ユミさんの著作の編集者でもある祥見知生さんとのお話し会。気心の知れた、そしてお互いを尊敬し合うお二人のお話は、食べること、暮らすこと、生きることへとどんどん広がっていきました。

高知の山のてっぺんでの畑仕事やハチの世話など、ユミさんのふだんの暮らしの様子を切り取った写真もたくさんご覧いただきました。「暮らしを、お金ではなく『いのちのものさし』で測りたい」とのユミさんのお話には、集まったみなさんの多くが大きくうなずいていました。

会場には、福島から札幌へ一時避難されているという方や、現在子育て中という方もいらっしゃって、生きること、生きていくことについての切実な質問やお話も。暮らしていくということについて、いろいろ考えさせられる夜になりました。

また最終日の10日には、ワークショップも開きました。ユミさんの指導でちくちくと縫い物をしました。午前と午後の2回、展示会場の半分ぐらいを使って開きました。

参加者のみなさんには、体を締め付けないうれしい着心地の「シミーズ」か「ふんどしパンツ」のどちらかを選んでいただき、ちくちくと作りました。シミーズもふんどしパンツもユミさんが普段から愛用しているもの。太い刺繍針と太めの糸を使って、どんどんと縫い進めます。

手を動かしながら、ユミさんとお話し。「これまでに百回作ったごはん」「最近読んだ本」など、話題はあちこちに飛びながら、ぺちゃくちゃおしゃべりしながら、手もどんどん動かしながら、ワークショップはにぎやかに進みます。

午前も午後も2時間ちょっとで、みなさんそれぞれに出来上がり。楽しく笑顔でシミーズやふんどしパンツを完成させました。楽しいワークショップになりました。ワークショップで札幌で初めて開いたユミさんの個展も終了。あっという間の3日間でした。ユミさんも古本屋めぐりなどして札幌がすっかり気に入った様子。「また絶対に戻って来ますね」とおっしゃっていました。

| cholon 札幌 : これまでのGallery/これまでの手作り教室 |


tek 「わらう まいにち展」




2011年2月9日から13日まで、チョロン札幌本店2Fスペースで、旭川を拠点に「あそぶもの」をテーマにした製品をつくり出しているブランド「tek(てく)」の展示会「あそぶ まいにち展」を開きました。木のぬくもりが感じられて、思わずくすっとほほえんでしまうようなデザインの、かわいくて、おもしろくて、素敵な製品が並びました。


tekは、旭川の木工メーカー「cosine(コサイン)」に務めていたデザイナーのいしづかゆりさんが独立して始めたブランド。大人も子どもも一緒になって遊ぶことができる、どこか懐かしく、ちょっと新しい「あそび道具」を作っています。だれかと一緒に笑い合えたり、だれかの心をほっとあたたかくできたり、暮らしをしあわせに、豊かにする、そんな製品がそろっています。見ているとほんわかとうれしくなります。

これは「つながるカレンダー」。月と日のパネルを入れ替えて毎日使える万年カレンダーです。月と日のイラストがうまくつながって物語をつくり出します。意外な組み合わせの日もあって、毎日楽しい!

「小相撲」は、力士にみたてた木の独楽を、木の土俵の中で回して、取り組みを行います。知らず知らずに熱が入ってきますよ。

顔のパーツを木製のマグネットにした「smiley(スマイリー)」。福笑いみたいにいろいろな顔を作って遊べます。シンプルだけど、表情豊か。伝言メモを留めたりするのにも便利です。

「紙工作」も懐かしい。チョキチョキはさみで切って組み立てて遊んでください。すごろく、きせかえ、紙相撲など、全部欲しくなります。

木製パーツと革ひもがセットになった「かざりあそび」。小鳥や花、雪の結晶などの形があります。

紙のものも。「柄紙」は伝統的な千代紙のように片面だけに模様やイラストが描かれています。

いしづかさんのイラストも展示しました。北海道弁のイラストは、cosineのPR誌に連載していたものをまとめたそう。おもしろい! いしづかさんが編集に関わっていたそのPR誌のバックナンバーもあります。

cosineの子ども向けの家具や、カッティングボードなどの木工製品も同時に並べました。いすには実際に座っていただけます。こちらも注文販売しています。

会期中には、いしづかさんの指導で、フェルトのカラフルなモビールをつくるワークショップも開きました。厚めのフェルトを動物や木の形に切り抜き、針と糸でつなぎます。みなさん楽しく作業を進め、かわいらしい作品を完成させていました。
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| cholon 札幌 : これまでのGallery |


すずきもも個展「森のくまさん パン屋さんになるの巻」




2010年12月9日から13日まで、札幌本店2Fスペースで、札幌で活躍中のイラストレーターすずきももさんの個展「森のくまさん パン屋になるの巻」を開きました。たくさんのお客様に、すずきさんのやさしくて、楽しくて、おいしい世界をご覧いただきました。

パンが大好きでパンについての著書もあり、「大好きパンの会」という催しも行っているすずきさんが、パンのイラストやパンをモチーフにした雑貨を作りました。日替わりでパンの販売もしています。さらにそのパンをオリジナルの袋に入れてお渡ししています。

初日は人気のパン職人高田真衣さんのパンを販売。瞬く間に売り切れてしまいました。期間中はその日ごとに高田さん、森本まどかさん、大沢奈保美さんの焼いたパンが会場に並びましたが、いずれの日もあっという間に完売に。

オリジナルの描き下ろし絵本「森のくまさんパン屋になる」も楽しい! かわいい! 

パンのイラストのラッピングペーパーやポストカード、パンのカレンダー!も素敵でした。



オリジナルのカップやポットもかわいい。

すずきさんがパッケージをデザインしたはちみつも。

チョロンも紹介していただいたイラストによるガイド本「さっぽろおさんぽ日和」「さっぽろおさんぽ日和2」や、その原画もご覧いただきました。すずきさんの著書が並んでいます。パンの本ももちろんあります。

北海道の野草のイラストも素敵です。見ていると気持ちがゆるやかになります。最終日まで大勢の方にいらしていただきました。すずきさんも座るヒマもなく、お客様とお話しされていました。楽しい展示をありがとうございました!


最終日まで大勢の方にいらしていただきました。すずきさんも座るヒマもなく、お客様とお話しされていました。楽しい展示をありがとうございました!